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弁護士への依頼。
義父母への訴訟。
専門家も驚く戦法とは・・・夫婦喧嘩に加担する親も多いです。
むしろ無責任な親の行動が、
事態の悪化を招く場合が多いですが。
ただ、その無責任な行為に対してのリスクもあるということを、
相手は覚えてくべき。
私の場合でも、娘可愛さにも度が過ぎる行為。
向こうは愛情でも、
こちらには完全な悪意の行為。
それを甘受する理由はありません。
「で、どんな理由で裁判する?」
くだんのY先生。
「まず。子供の面会を妨害した行為は私の親権を侵す行為だということ。」
これは当然でしょう。
義父は親権者ではないんですから。
「それから、荷物の強奪を計画、指示。そして、白昼堂々と
衆人のもとで行われ、私の信用を著しく傷つけたこと。」
これもそうです。
おかげで近所のさらしものになりましたよ。
私が離婚騒動になって、荷物を持ち去られた噂でもちきりでしたから。
「こんなことされたら信用もクソもないですよ。」
やられてたらやり返す。当然の権利ですが。
「でも、ちょっと強引やで。それと精神的な苦痛にたしての賠償の評価、
日本は低いで。」
小額訴訟で気乗りしない先生。
(あほか!元はあんたがしっかりしてたら荷物とられてないやんけ!)
まあ、弁護士はこんなもんですが。
「いや、先生。金も問題ではないんですよ。
悪いことした人間が徳するのを黙ってられないですから。」
ここは完全に押し切る。
「こちらは仕事やからかまへんが・・・」
しぶしぶ承知する先生。
「じゃあ、訴訟の訴状作ってだすで。」
「よろしくお願いします。宛名は、00 穣(義父の名)、同佐代子(義母の名)で
お願いします。」
このまま終わってたまるか!
特に、あの義父母は許せない!
そう、人の好意を踏みにじる奴。
(裁判所の法廷に引きずり出してやる!)
子供と引き裂かれたものの気持ちを、
たとえ何%でも味わせないと気がすみませんでしたから。
でも、結果的に意外な効果がでました。
そう、暫らくたってからわかることですが。
つづく・・・
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是非、お願いします。
私の経験が生かせれば、
いつでもアドバイスさせていただきます。
でないと、一方的な展開になりますから。
私のような被害者を1人でも無くしたい
ですからね。
よろしくお願いします。